極上御曹司に初めてを捧ぐ~今夜も君を手放せない~
この指輪を見てあれは夢じゃないんだって実感する。
「おはよう。もう起きたのか?」
彼も起きて私にチュッと口付ける。
「うん。そう言えば私、優にクリスマスプレゼント渡してない」
カフスボタンを買ってあったのだ。
今は半分物置になっている自分の部屋に取りに行こうとしたら、彼の腕が腰に巻き付いた。
「それは後でいい。今は梨乃が欲しい」
「でも……もう六時四十分だ……!」
時計を見て「ダメ」と言おうとしたら、彼にベッドに組み敷かれた。
「会社には間に合わせるから問題ない」
優は妖しく目を光らせ私の唇を奪う。
この誘惑に勝てる訳がない。
結局彼に抱かれて、会社に着いたのは始業時間ギリギリ。
自分の席に着いて慌ててパソコンを立ち上げると、朝井くんが息せき切って現れた。
「おはようございます」
ネクタイを締めながら挨拶する彼に「おはよう。寝坊したの?」と尋ねたら、彼はハハッと笑って誤魔化した。
ネクタイもスーツも昨日と同じ。
もしかしてお泊まり?
「おはよう。もう起きたのか?」
彼も起きて私にチュッと口付ける。
「うん。そう言えば私、優にクリスマスプレゼント渡してない」
カフスボタンを買ってあったのだ。
今は半分物置になっている自分の部屋に取りに行こうとしたら、彼の腕が腰に巻き付いた。
「それは後でいい。今は梨乃が欲しい」
「でも……もう六時四十分だ……!」
時計を見て「ダメ」と言おうとしたら、彼にベッドに組み敷かれた。
「会社には間に合わせるから問題ない」
優は妖しく目を光らせ私の唇を奪う。
この誘惑に勝てる訳がない。
結局彼に抱かれて、会社に着いたのは始業時間ギリギリ。
自分の席に着いて慌ててパソコンを立ち上げると、朝井くんが息せき切って現れた。
「おはようございます」
ネクタイを締めながら挨拶する彼に「おはよう。寝坊したの?」と尋ねたら、彼はハハッと笑って誤魔化した。
ネクタイもスーツも昨日と同じ。
もしかしてお泊まり?