俺様イケメン社長は同級生⁉️~今も昔も君に夢中~
エントランスに入るとコンシェルジュカウンター。

「お帰りなさいませ。高遠様」

「こんばんは。こちら、登録手続きをお願いしていた南さんです」

「南様。お伺いしております。ご本人様にご記入いただきたい書類が御座います」と書類を出される。

「はぁ…」全く理解できない愛莉。

「愛莉、とにかく記入して」

「はい…」急かされて記入した。

「こちら、カードの受取のサインをお願いいたします」

言われるがままサインし、何のカードかわからないまま受け取った。

「じゃあ、行くぞ」

「はい」

「エレベーターは、右の3基が高層階用だから」

「…?あの、ここは?」

その時、エレベーターが到着した。

「とにかく乗って」と乗せられる。

「愛莉、さっきもらったカードをここに翳して」

「はい…」

翳すと勝手に動き出すエレベーター。上へ上へと上がっていく感覚が体に伝わる。何階まで行くのだろうと考えていると、到着した。表示板45階になっている。そしてエレベーターの扉が開くと前にはひとつの玄関ドア。

「あの~ここは?」

「ああ、愛莉の今日からの住まいで、俺の家」

「エエッ?」









< 45 / 199 >

この作品をシェア

pagetop