俺様イケメン社長は同級生⁉️~今も昔も君に夢中~
そこで、防犯カメラを解析していた警備員が、
「あの~」

「どうしました?」警察官が聞く。

「エレベーターの前で待ち伏せしている加害女性が映っているんですが、何度もカバンを確認しているんです」

「「「…」」」

警察官が離れた所にいる女性の元へ。皆は見守る。

「荷物を確認させていただいてもよろしいですか?」

「断ります」強気な女性。

「では、警察に来ていただいてからの捜査になりますが」

「私は、知り合いがいたので手を取っただけですよ?大袈裟な」開き直っている。

「疚しい事がないなら、尚更今見せていただいた方がお互いスッキリするのでは?」

「…」正論に返す言葉もない様だ。

そこで、颯太が声を掛ける。
「君がたとえ悪気がなかったとしても、お相手にご迷惑をお掛けした事には変わりない。素直に従いなさい」



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