パトリツィア・ホテル
すると、彼は真っ直ぐに私を見た。


「兎に角! これは、俺達二人で創り上げるアトラクションだ。ワクワクするよな」

「え、えぇ……」


突然に真剣になった彼の表情はやはりカッコよくて……またもや、私の胸の中はトクンと鳴って。

それに、このアトラクションを創るワクワクも相まって、私の全身はかぁっと熱くなっていったのだった。
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