癒しの君と炎の王~炎の王は癒しの娘を溺愛中~
「ブラスト城へようこそ!ロズウェル王!」

と、バスク王子が言った。

「ソフィアはどこだ?」

とロエルが言うと、

「急がなくてもちゃんと会わせてやる。」

と、不敵な笑みを浮かべながらバスク王子が答えた。

「そろそろいらっしゃる頃だと思っておりました。お姉様。」

と、ベルデが言った。

「ソフィアをどこに隠した?」

とリンデルが、言うと、

「ご案内致しますわ。お姉様。」

とベルデが答え、付いてくるように促した。

ロエル、リンデル、ニックは、ベルデの後をついて行った。


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