
書籍化原作
- 作品番号
- 1622472
- 最終更新
- 2021/03/05
- 原題
- 一途な彼との恋は過剰に甘く、計画的に
- 総文字数
- 133,036
- ページ数
- 243ページ
- ステータス
- 完結
- PV数
- 8,785,298
- いいね数
- 250
- ランクイン履歴
-
総合1位(2021/02/12)
恋愛(長編)1位(2021/02/12)
・相沢澪
・桐島佑太
兄を訪ねて部屋のインターホンを押したのは、社内で圧倒的な人気がある桐島さんだった。
兄の友人として、そして友人の妹として始まった関係だったけれど、次第に桐島さんの意味深な言動が気になるようになり――。
「ゆっくり俺に慣れていってくれたらいいなと思って」
「俺がこんなにあからさまに気にかけてるってわかりながら、他の子を紹介しても怒らないと思ってた?」
まるで私に気があるような態度は、私の気のせい?
でも……だって、桐島さんは核心的なことは言わないから、その本心がわからない。
「俺といるよりも、酒井部長といた方が楽しい?」
「俺のこと、どう思ってる?」
それなのに、私ばかりが暴かれる。
「もしかしたら嫌われちゃったかな」
「……やめてください。そういう演技はずるいです」
桐島さんは、ずるいです。
・桐島佑太
兄を訪ねて部屋のインターホンを押したのは、社内で圧倒的な人気がある桐島さんだった。
兄の友人として、そして友人の妹として始まった関係だったけれど、次第に桐島さんの意味深な言動が気になるようになり――。
「ゆっくり俺に慣れていってくれたらいいなと思って」
「俺がこんなにあからさまに気にかけてるってわかりながら、他の子を紹介しても怒らないと思ってた?」
まるで私に気があるような態度は、私の気のせい?
でも……だって、桐島さんは核心的なことは言わないから、その本心がわからない。
「俺といるよりも、酒井部長といた方が楽しい?」
「俺のこと、どう思ってる?」
それなのに、私ばかりが暴かれる。
「もしかしたら嫌われちゃったかな」
「……やめてください。そういう演技はずるいです」
桐島さんは、ずるいです。
- あらすじ
- 銀行で事務として働く澪は、兄の陸とルームシェア中。そんな部屋に陸を訪ねてきたのは、社内で人気の高い桐島佑太だった。そこから社内でもやたらと構ってくる桐島に困っていた澪だったが、次第に自分だけに向けられる甘さを含んだ態度を流すことができなくなっていき……。ライバルや過去が絡みながらのラブストーリー。
この作品のレビュー
2021/06/18 11:18
投稿者:
聖凪砂
さん
一途な溺愛
社内でも人気のある同僚。知ってはいても、自分と関わることなどないと思っていた人。
なのに、関わることになった途端、何故か急接近することに。
彼からの熱いアプローチに戸惑いながらも、元彼やら職場の上司からのアプローチもありと、なかなか近づきそうで近づかない二人の関係にもどかしく思いながらも、楽しく最後まで読み進めました。
読了後も、大満足の作品でした。
レビューを見る
2021/02/19 21:35
投稿者:
さぷりん88
さん
上手!
ストーリーの進め方が本当に上手だと思いました
初恋に戸惑う彼女とやり手ながらも振り回される彼の恋の始まりと進み具合がとても素敵でした
続編として、銀行での今後の2人の話なども読みたいです
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