―――💖愛される喜び💖-――
此の二人は一緒になるには、人魚の魂を追い出す事だ。追い出した途端、世界はどうなるか?―――二人には見当も付かない。それでも、一緒に居たい、そう言いう気持ちを教えてくれた。人魚は人に食われてしまう事もあり、彼女はギラッと目を光らせた。それから、『―――待って・・・待って・・・』と叫ぶと、『私は・・・血を欲するものを・・・救う立場・・・貴方の血肉になります・・・』ときっぱりと言い放った。其の言葉に、彼はかっと目を見開くと、ハッと振り向いた。それから、驚いたように顔を見やると、『お前・・・』と呟いた。それから、彼女は刀を取り出すと、『―――私は人魚の・・・血肉を求める物・・・これで・・・死すものである。』
と言い放った。それから、彼女は『―――さようなら・・・』と言い切った。
それから、人魚の華子🌸と言う人格は、『幸せに・・・』と言い放ち、自分を刺そうとしていた。
だけど、突然、ガシッと腕を掴まれると、『―――辞めろ・・・』と言い放った。それから、森梓の人格が蘇り、『あ・・・貴方・・・』と吃驚していた。
『―――お前・・・何故・・・止めぬ・・・俺は・・・本当は・・・』
今、人魚の魂は落ち着いているが、老婆の巫女の言う通り、破壊する力を持っている様だ。その人魚の魂に惚れてしまい、だけど、美月は逃げられてしまった。彼は、美月はそう思っていた。🌸華子🌸と言う、女性が水の中に、溺れそうになったのを、見逃してしまった。人魚は自分を殺そうとしている。人魚はとても牙をむいており、『己は―――』と言い放つ。
人間の魂に取りついていたが、🌸華子🌸と言う女性に取りついており、その彼女を見捨ててしまった時があり、人魚を選ぼうとしてしまった。美月は十歳の時、彼女を見捨てた事を後悔しており、何年も何年も彼女を探しており、彼女の魂を受け継ぐ者が現れると、彼は驚愕していた筈だ。
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