いつか、君と同じ世界を見たい


この間の持ってきてしまったピアス。


結局あれから考えたけれど、私が捨てて良いものでもないなと思い、機会のある時に返しに行こうと思っていた。


なんであれこれはきっとあの女の人の想いがこもっているものだろうから。


はなから今日は長居する気はないし、タイミングを見てピアスを返したらすぐに帰るつもりだ。


「みんなご飯頼んで頼んで〜!真琴このパフェすごい美味しそうじゃない?」


「俺はコーヒーだけで良いかな。」


ご飯などをみんな一通り頼み始め、料理が届く頃にはみんなだんだん馴染み始めていた。


「えー!秋斗くんそれほんとー!?」


「いや、別に普通のことだよ、これくらい。」


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