追放された聖女はもふもふとスローライフを楽しみたい!~私が真の聖女だったようですがもう知りません!~
「そうと決まれば、準備は早い方がいいよね。エマ、僕も手伝うよ!」

魔王親子の手助けもあり、私の食堂経営があっという間に決まった。

稼いだお金は一部をモフィーニア国に家賃として払って、残りは私の手取りとなる。なんとも良心的だ。

転移陣の手配は、フレディオの側近であるアルフィという魔族がしてくれた。

鑑定したら、彼は転移系の魔法が得意のようだ。ちなみに、兎獣人の魔族だという。

見てみたいけれど、上位魔族は獣姿にならないらしいし、お願いするのは失礼だよね?
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