声と性癖
「タイトスカートにストッキングって、普段結衣さん着ないからすごく萌える。こんなに足開いちゃって……やらしいです結衣さん。すごく、そそる。」
「や……だ、涼真さん……そんなの恥ずかしい……」
「二人きりなのに?二人きりで恥ずかしいことなんてないですよ。」

それにこんなに濡らしてるくせに、とふふっと耳を甘く噛まれると結衣は、んっ…と声を漏らし背をしならせる。
うー、いじわるだー。
いじわるしてる。

「結衣さん、ストッキング破っていいですか?」
「え……」
「ちゃんと新しいの買いますから。」
ま、買うなら別に……。
どうせ消耗品だし。

「はい。」
「やってみたかったんですよね。」

ストッキング?破るの?
まあ、確かにあまり男性が触れる機会はないものね……。
いや、逆に触れててよく知ってる!ってなったらそれはどうなの?
というか……
え?

ぴっ……と音がして、ストッキングが破れて、そこを涼真の指が辿る。
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