政略結婚から始まる蜜愛夫婦~俺様御曹司は許嫁への一途な愛を惜しまない~
「ずるい手を使ってでも、凛々子と結婚したいからさ」
クスクスと笑いながら頬にキスを落とす。
「んっ」
甘い声を上げた凛々子に、愛しい気落ちが溢れ出す。
「凛々子……」
ゆっくりと距離を縮め、拒否されたらという不安を抱きながら凛々子の唇を塞いだ。
凛々子は俺の身体を押し返すことなくキスを受け入れてくれた。それがさっきのプロポーズの答え。
それが嬉しくて何度も何度も凛々子と口づけを交わした。当然それだけでは足りなくて、「朝だから恥ずかしい」という凛々子を無視して抱いたのは言うまでもない。
その後、凛々子がスマホに家からの不在着信があることに気づいた時、タミングよく電話がかかってきた。
無断外泊したことを、どう言い訳しようか悩む凛々子に変わって電話に出た。
慌てる凛々子をよそに、俺はおばさんに事情を説明して謝罪をした。
だけど咎められることはなく、むしろ今まで婚約しているのに、会う時間が少ない俺たちを心配していたようで、大喜びしていた。
クスクスと笑いながら頬にキスを落とす。
「んっ」
甘い声を上げた凛々子に、愛しい気落ちが溢れ出す。
「凛々子……」
ゆっくりと距離を縮め、拒否されたらという不安を抱きながら凛々子の唇を塞いだ。
凛々子は俺の身体を押し返すことなくキスを受け入れてくれた。それがさっきのプロポーズの答え。
それが嬉しくて何度も何度も凛々子と口づけを交わした。当然それだけでは足りなくて、「朝だから恥ずかしい」という凛々子を無視して抱いたのは言うまでもない。
その後、凛々子がスマホに家からの不在着信があることに気づいた時、タミングよく電話がかかってきた。
無断外泊したことを、どう言い訳しようか悩む凛々子に変わって電話に出た。
慌てる凛々子をよそに、俺はおばさんに事情を説明して謝罪をした。
だけど咎められることはなく、むしろ今まで婚約しているのに、会う時間が少ない俺たちを心配していたようで、大喜びしていた。