今夜、妊娠したら結婚します~エリート外科医は懐妊婚を所望する~
「……悠生さんって、こんなに意地悪だったのね」
「そんなにほしいの? ならあげようか?」
「っ……あっ……!」
声にならない声をあげて、彼の激しい律動に身を任せる。優しくて紳士的な彼だけれど、今は理性など吹き飛んでしまったらしい、野性的に私を求めてくる。
「いつまで経っても、ママになっても、杏は俺の妻であり愛しい女性だよ」
「悠生……っ!」
甘い愛のささやきとは裏腹に、激しい悦楽を与えられ、意識が飛びそうになる。
朦朧とした私は、疲れていたこともあったのだろう、彼の腕の中、気を失うように眠ってしまった。
目が覚めると、ベッドのすぐ脇に柚姫を抱いた悠生さんが立っていた。
辺りはまだ暗い。どうやら柚姫が夜泣きしているのを聞きつけて、ミルクをあげに行ってくれた様子。私は疲れ切っていて、泣き声に全然気づかなかった。
「……ごめん、なさい……気づかないなんて」
「俺のほうこそゴメン。慣れないことさせて。ただでさえ毎日寝不足で疲れてるっていうのに」
「そんなにほしいの? ならあげようか?」
「っ……あっ……!」
声にならない声をあげて、彼の激しい律動に身を任せる。優しくて紳士的な彼だけれど、今は理性など吹き飛んでしまったらしい、野性的に私を求めてくる。
「いつまで経っても、ママになっても、杏は俺の妻であり愛しい女性だよ」
「悠生……っ!」
甘い愛のささやきとは裏腹に、激しい悦楽を与えられ、意識が飛びそうになる。
朦朧とした私は、疲れていたこともあったのだろう、彼の腕の中、気を失うように眠ってしまった。
目が覚めると、ベッドのすぐ脇に柚姫を抱いた悠生さんが立っていた。
辺りはまだ暗い。どうやら柚姫が夜泣きしているのを聞きつけて、ミルクをあげに行ってくれた様子。私は疲れ切っていて、泣き声に全然気づかなかった。
「……ごめん、なさい……気づかないなんて」
「俺のほうこそゴメン。慣れないことさせて。ただでさえ毎日寝不足で疲れてるっていうのに」