時間切れ
今朝、一也へいつお弁当を渡させば良いか悩み、一也へ電話した。

〜…〜…

「おはようございます。典子さん。どうされました?」

「あの〜、先生のお弁当をいつ渡せば良いか悩みまして… どうしましょう。」

「じゃあ、これから俺が304号室に寄ってお弁当をもらってから、出勤します。」

「はい。わかりました。待ってますね。」

すぐに、呼び鈴が鳴り、典子は一也にランチジャーを渡す。


「おはようございます。 俺の弁当…
感激だなぁ〜、典子さんありがとう。
では、行ってきます!」

「はい。いってらっしゃい! 
私は、もう少し後から出勤しますね!」

「はい。じゃあ!」

ウキウキした一也を見た典子は、クスクス微笑み部屋に戻った。

< 182 / 454 >

この作品をシェア

pagetop