いつか再会する時まで
何をそんなに驚いてるの?そんなに驚くことあった?
瀬那「は?玲音が妖狐?」
「そうだけど?で、朔と旭が人狼、霊媒師が瀬那、占い師がハルなのはわかってるんだけど、狂人と騎士誰だったの?結局」
村人は凛、魁斗、時雨、智也の4人。
占い師はハル、霊媒師は瀬那。騎士は瑠衣で、人狼は旭と朔。狂人が紫苑で妖狐が私。
「え、紫苑狂人だったの?気づかなかった」
瑠衣「“紫苑狂人だったの?”じゃねぇんだよ!?じゃあ、なんで遥死んだんだよ?」
「簡単な話だよ。旭と朔が噛んでくれたから、それを都合よく利用して“ハルが妖狐”だって嘘ついただけ。ハルが私を占わなくて良かったよ」
私がやったことを1から説明していくと皆が思いっきり大きなため息をついた。何で?
そんなに変?今までの経験生かしただけなんだけど。
瑠衣「(玲音だけはぜってー敵に回したくねぇ)」
凛「(玲音って綺麗な顔してたまに怖いよね)」
遥「(好きな子がこんなに頭の回転早い子だなんて知らなかったんだけど)」
そんなことをみんなが考えていたなんて、知りもしない。