恋いは赤い糸で 結ばれている 1
 掃除と帰りの会が終わった。葉月といつもの分かれ道までゆっくり歩いた。
 分かれ道に着くと菘が話しがあると。何の話しだろう?

 葉月「あのね。友達から今週の日曜日に薔薇まつりがあるって聞いてその・・春草くんが良ければ一緒に薔薇まつり行かない?」
 芹斗「日曜日は空いてるから大丈夫。一緒に行こう薔薇まつり」
 葉月「やった。」

 良かった。春草くんと一緒に薔薇まつりに行ける。楽しみ。
 手を振って春草くんと別れた。ルンルンとスキップしながらお家に着いて思ったことがあった。
 私、どうして少しだけ頬が赤くなったんだろう?

 葉月「おはよう」
 芹斗「おはよう」

 待ちに待った日曜日、互いに挨拶をするとバスケットを持っている私に気づいてくれた。春草くんはバスケットを持ってくれた。
 春草くん優しい・・・・・。
< 76 / 309 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop