本能で恋をする~after story~
「何?
何を言われたの?」
「何もないよ。」
「凛音の表情ですぐわかる。怒らないから、教えて!」
「……怒るから、嫌だ!」
「やっぱ言われたんじゃん!?ちゃんと言って!言わないと、凛音の嫌がることするよ」
「嫌がることって?」
「そうだなぁ。
例えば、今から駅に行ってそこで凛音にキスする!もちろん普通にキスじゃなくて、いつもの息が止まる位のやつ。駅はいっぱい人がいるよ。みんなが凛音のエッチな顔見るんだよ!」
……ってほんとはしないけど…?
そんな可愛い顔、この俺が見せる訳ない!
「え…そんなの嫌!」
「でしょ?だから教えて!」
「わかった。ほんとに怒んないでね。
その男の人に、少しだけ話を聞いてもらったの。
愚痴ってゆうか、その時海斗にされたことを。で、慰めてくれて、頭撫でてくれたの」
頭撫でてくれた、だと?
アイツ、凛音を抱えただけじゃなかったのかよ!
百歩譲って、抱えたのはしょうがない。凛音が怪我したんだから。
でも頭撫でては違うだろ!!
「でね、その時の顔がちょっとだけ、ほんとに一瞬だけ海斗に見えて、思わずその人の服掴んじゃって……。
そしたら“可愛い”って言われてそのまま、キ―――」
「キスしたのかよ!!!!」
「してない!してないよ!!
キスされそうになったから、慌てて離れたの!」
そうか、あの時の変な雰囲気は、そうゆうことか。
何を言われたの?」
「何もないよ。」
「凛音の表情ですぐわかる。怒らないから、教えて!」
「……怒るから、嫌だ!」
「やっぱ言われたんじゃん!?ちゃんと言って!言わないと、凛音の嫌がることするよ」
「嫌がることって?」
「そうだなぁ。
例えば、今から駅に行ってそこで凛音にキスする!もちろん普通にキスじゃなくて、いつもの息が止まる位のやつ。駅はいっぱい人がいるよ。みんなが凛音のエッチな顔見るんだよ!」
……ってほんとはしないけど…?
そんな可愛い顔、この俺が見せる訳ない!
「え…そんなの嫌!」
「でしょ?だから教えて!」
「わかった。ほんとに怒んないでね。
その男の人に、少しだけ話を聞いてもらったの。
愚痴ってゆうか、その時海斗にされたことを。で、慰めてくれて、頭撫でてくれたの」
頭撫でてくれた、だと?
アイツ、凛音を抱えただけじゃなかったのかよ!
百歩譲って、抱えたのはしょうがない。凛音が怪我したんだから。
でも頭撫でては違うだろ!!
「でね、その時の顔がちょっとだけ、ほんとに一瞬だけ海斗に見えて、思わずその人の服掴んじゃって……。
そしたら“可愛い”って言われてそのまま、キ―――」
「キスしたのかよ!!!!」
「してない!してないよ!!
キスされそうになったから、慌てて離れたの!」
そうか、あの時の変な雰囲気は、そうゆうことか。