本能で恋をする~after story~
*****凛音 side*****
私は戸惑っていた。
まさかげんを担いでいたなんて…………
ただ単に、毎日仕事が忙しすぎて疲れてるだけだと……

だから私も、支えなきゃと。

海斗が嫌い。
……な訳ない。
そんなのあり得ない!

ただ、海斗の色々な思いに全く気付かなかった自分に、腹がたったのだ。

それと、後もうひとつ―――――

私は今、例のベビードールを着ている。

今日プレゼンがあるとゆうことは、もう構ってもらえるかなと、勇気を振り絞って誘惑しようと思っていた。
そんな自分が急に恥ずかしくなったのだ。

それで、海斗に当たってしまった。

どうしよう……
海斗にクッション投げ付けて、怒らせたよね……!?

今から謝って、正直に全部気持ち伝えようか……

いや、無理!!
そんなの恥ずかしくて、どうにかなる―――――


*****凛音 side・終*****
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