Favorite Love~本命は一番近くにいた~
「理輝!なんで連絡くれないの?!」
後ろ振り向くまでもない。
また女だ。
最近、ずっと遊んでた女が数人いたのだけど、連絡しなくなったから、不満たらたらの女どもからLINEが来まくって、うっとおしくなった俺は全部ブロックしたのだ。
その女のひとりに違いない。
スルーしたいけど、そういうわけにもいかねーか。
「あー。ごめん。誰だっけ?」
後ろを振り向いた。
「は?」
女が怒ってる。
「俺最初から言ってんじゃん。遊びだって。それでもいいっていうから遊んだんだけど?」
「ひどい。」
「もう飽きたからほか当たれよ。俺はもうおまえと遊ぶ気ないし。」
「誰?その女。」
「結菜を指さす。」
「ああ…」
「友達です。」
すかさず結菜が言った。
あ…そう?
「は?友達?」
俺たちが一緒に持ってるスーパーの買い物袋をチェックする女。
ん…どう見ても恋人どうしだろ?これ。
ふつう友達同士が鍋の材料買いにいかねーわな。
後ろ振り向くまでもない。
また女だ。
最近、ずっと遊んでた女が数人いたのだけど、連絡しなくなったから、不満たらたらの女どもからLINEが来まくって、うっとおしくなった俺は全部ブロックしたのだ。
その女のひとりに違いない。
スルーしたいけど、そういうわけにもいかねーか。
「あー。ごめん。誰だっけ?」
後ろを振り向いた。
「は?」
女が怒ってる。
「俺最初から言ってんじゃん。遊びだって。それでもいいっていうから遊んだんだけど?」
「ひどい。」
「もう飽きたからほか当たれよ。俺はもうおまえと遊ぶ気ないし。」
「誰?その女。」
「結菜を指さす。」
「ああ…」
「友達です。」
すかさず結菜が言った。
あ…そう?
「は?友達?」
俺たちが一緒に持ってるスーパーの買い物袋をチェックする女。
ん…どう見ても恋人どうしだろ?これ。
ふつう友達同士が鍋の材料買いにいかねーわな。