Favorite Love~本命は一番近くにいた~
◇
「結菜ちゃん。正直、理輝のことってどう思ってるわけ?」
タクシー乗ってわたしのマンションの住所を先に告げてくれた。
「え?いいヤツだと思ってますよ。女関係は最悪だけど、人間としてはすっごいいいヤツなので。」
「女関係ね…」
亜輝さんが笑った。
「アイツちょっとひどいもんね。鬼畜かって思うくらい。」
「そうそう。ひどいです。」
「俺には考えられないね。」
「彼女いないんですか?あーすみません。こういうこと聞くとよくないんですよね。」
まずかったかな…
「いやいいよ。いないから。いたら、スポンサーのお願いだからっつったってああいうコンパとかいかない。俺こう見えて一途だし、誠実だから。」
「ほんとですか?」
どう考えても芸能人で誠実とか言われたって…って思ってしまう。
「疑ってるね。」
そしてふふって笑った。
「結菜ちゃん。正直、理輝のことってどう思ってるわけ?」
タクシー乗ってわたしのマンションの住所を先に告げてくれた。
「え?いいヤツだと思ってますよ。女関係は最悪だけど、人間としてはすっごいいいヤツなので。」
「女関係ね…」
亜輝さんが笑った。
「アイツちょっとひどいもんね。鬼畜かって思うくらい。」
「そうそう。ひどいです。」
「俺には考えられないね。」
「彼女いないんですか?あーすみません。こういうこと聞くとよくないんですよね。」
まずかったかな…
「いやいいよ。いないから。いたら、スポンサーのお願いだからっつったってああいうコンパとかいかない。俺こう見えて一途だし、誠実だから。」
「ほんとですか?」
どう考えても芸能人で誠実とか言われたって…って思ってしまう。
「疑ってるね。」
そしてふふって笑った。