Favorite Love~本命は一番近くにいた~
帰りの車の中でも亜輝さんはいろんな話。特に理輝の小さいころの話をしてくれた。
「あいつ、小学校低学年の頃は怖がりでさぁ。夜一人で寝れなくって、よく智輝くんの横に潜り込んでたなぁ。」
「ほんと?」
ぶるぶるふるえてる理輝を想像したらかわいくって笑ってしまった。
「高学年からかな。突然男っぽくなってそういうの大丈夫になっちゃってさ。そっからだよ。ああいう女子に対して冷徹人間になったのって。」
「へぇ…」
なんだか楽しくって、知らないうちにマンション前に着いた時には4時になっていた。
「ごめんね。突然のことだったのに付き合わせて。」
亜輝さんが笑った。
「いえ。楽しかったです。」
「がんばりなよ。いろいろとね。」
「はい。」
亜輝さんはそのまま手をあげるとスポーツカーをうならせて帰っていった。
ふぅ…。
なんかちょっと脱力…。
「あいつ、小学校低学年の頃は怖がりでさぁ。夜一人で寝れなくって、よく智輝くんの横に潜り込んでたなぁ。」
「ほんと?」
ぶるぶるふるえてる理輝を想像したらかわいくって笑ってしまった。
「高学年からかな。突然男っぽくなってそういうの大丈夫になっちゃってさ。そっからだよ。ああいう女子に対して冷徹人間になったのって。」
「へぇ…」
なんだか楽しくって、知らないうちにマンション前に着いた時には4時になっていた。
「ごめんね。突然のことだったのに付き合わせて。」
亜輝さんが笑った。
「いえ。楽しかったです。」
「がんばりなよ。いろいろとね。」
「はい。」
亜輝さんはそのまま手をあげるとスポーツカーをうならせて帰っていった。
ふぅ…。
なんかちょっと脱力…。