Favorite Love~本命は一番近くにいた~
そして、亜輝さんも…

「うわっ!やべ。遅刻だよ。」

そういうと大急ぎで病室を出て行った。

最後にボソッとわたしの耳に呟いた。

「愛の力だね。もう離れないようにね。」

そして、ドキッとするほどキュートなウインクすると部屋からでていった。

「おい!こら、亜輝!」

理輝はベッドの上で叫んでた。

亜輝さんのウインクにちょっと赤面してたわたしを、理輝はほっぺを膨らませて、睨んだと思うと、手でわたしをグイッとベッドの上に引き寄せた。

「ちょ…理輝…」

グラってよろめいて理輝の上にお尻でドンって乗ってしまった。

「重いよ。わたし。」

「こっち見ろ。バーカ。」

で、キス…。

「ん…理輝…」

いきなり、口の中もグイグイ攻めてくる理輝に体が反応しそうになった。

「ん…ダメ…だよ。理輝。」

「ダメじゃねー。」

そしてお尻に当たる硬い感触…

理輝も反応してる…
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