Favorite Love~本命は一番近くにいた~
「ほら、色白のおまえによく似合ってる。」

「そうかな?」

「そうだよ。」

「で、返事は?」

わたしは涙でかすむ目を理輝に向けた。

「こんなわたしでよければ…一生一緒にいさせてください。」

そしてなぜだかふわって笑顔がわたしからあふれ出た。

そしたら理輝もふわって最高に素敵な笑顔をわたしに向けた。

「これが俺の、一生に一回の本気の恋だから。」

そして、わたしをふわって抱き上げた理輝は、そのままベッドの上まではこび、そっとおろした。

「わたしもだよ。理輝。」

「うん。わかってる。」

当然、もう我慢できなくなったわたしたちは、2人して幸せな快楽に身を任せた。


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