Favorite Love~本命は一番近くにいた~
「いや、意味わかんなくない?わたし家にいるのわかってたでしょ?」

怪訝な顔で俺を見てる。
俺、変な人扱い?

ま、そうかも?
あのLINEは変か…?

「んー。暇だったのかも?」

「暇?」

「あー。」

「ふーん…」

自分でも訳わかんなくなってきた。
何したいの俺?

「なぁ。おまえ、吉沢さん知ってんの?」

「え?」

今まで怪訝な顔してたくせに…突然真っ赤になってしどろもどろになった。

なんか…ムカつく…

「あー。えと…うん。まあ。」

なんだ?コイツ…?

「昔のカレシとか?」

カマかけてやった。絶対違うと思うけど…

「は?んなわけないでしょ?吉沢先輩は…高校の…部活の先輩。」

「部活って何?」
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