Favorite Love~本命は一番近くにいた~
「陸上。のハイジャンプやってたの。」

「は?そんなちっちゃいのに?」

「うるさいなー。ちっちゃい割には飛べてたのー。」

「まあいいわ。で?」

「何?」

「だからぁ。吉沢さんと結菜の関係。」

「何もないよ。ただの先輩と後輩だし。わたしのことなんて眼中になかったから大丈夫。」

「ふーん。ってことは好きだったの?」

「は?ほっといてよ。」

マジかよ…
ほんとに好きだったのかよ…

それに真っ赤になって…
今もまんざらじゃねーって?

「おまえのことなんて相手にされねーよ。」

「は?理輝にいわれなくてもわかってるし!」

プイって横向いた結菜。

マジかよ。ほんとになんか…ムカつく…
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