Favorite Love~本命は一番近くにいた~
だって赤くなるってことは俺のこと男として意識してるってことだろ?

って考えて、また自分の思考がわかんなくなる…

結局電車乗るまで密着してて、俺も結菜の体温感じてだんだんヤバくなってきた。

もっと、グイッて…引き寄せてキスしてー。

あのときのキス…
も、一回…

あんときの…結菜のエロい顔が…また見たい…


ボーッと考えてたら、電車来たみたいで、
乗った途端に結菜が離れた。

「はー。もう。長いよ。」

見たら、もつくっつくのはゴリゴリとばかりに離れて立ってる。

おめーなぁ…
余韻とか…ねーのかよ。
この俺に密着されて反応しない女なんておまえくらいだし…。
< 71 / 298 >

この作品をシェア

pagetop