Favorite Love~本命は一番近くにいた~
部屋の扉の前に着いた。
結菜が俺の方へ向き直った。

「今日はありがと。誕プレも、夕ご飯まで。それに…」

そしてフフッて笑った。

「理輝のかわいい顔も見れてよかったよ。」

そのあと、はじけるような笑顔を俺に向けると、結菜は、部屋に入っていった。

ダメだ…
あの笑顔…
ほんとにかわいすぎんだろ?

しばらくそこでたたずんでた俺。

結菜に友達って断言されようが、この気持ちはドンドンおっきくなってく一方で…もう止めようもない。

俺…
マジでヤバイ…
重症度増してる…


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