クールな副社長の秘密~偶然知ったら溺愛されて妻になりました~
藤堂の案内で最上階に降り立った三人。
「パパ~?どうしたの⁉️」受付から走り寄るのは、三笠の娘だ。
「玲香。頑張ってるな」娘を誉める父。
「うん!毎日忙しいけど頑張ってるわよ」
藤堂は呆れて声も出ない…
この親子はどこまで常識がないんだか……。仕事中にパパと声を掛ける娘も可笑しい。容姿ばかり気にしている娘のどこが頑張っているんだか。そして、更に驚く事を言う三笠社長。
「玲香の話でもあるし、一緒に行くか?」
「パパ。やっとなのね。もちろん!室長行きましょう?」
勝手に押し掛けてきてこの常識の無さ……。
呆れて言葉の出ない藤堂の視界の端に、恐縮して頭を下げる三笠の秘書。気の毒で仕方ない。
もう、声を掛ける気にもならない藤堂は応接室まで無言で歩く。後ろでは、親子が楽しそうに会話をしている。
「パパ~?どうしたの⁉️」受付から走り寄るのは、三笠の娘だ。
「玲香。頑張ってるな」娘を誉める父。
「うん!毎日忙しいけど頑張ってるわよ」
藤堂は呆れて声も出ない…
この親子はどこまで常識がないんだか……。仕事中にパパと声を掛ける娘も可笑しい。容姿ばかり気にしている娘のどこが頑張っているんだか。そして、更に驚く事を言う三笠社長。
「玲香の話でもあるし、一緒に行くか?」
「パパ。やっとなのね。もちろん!室長行きましょう?」
勝手に押し掛けてきてこの常識の無さ……。
呆れて言葉の出ない藤堂の視界の端に、恐縮して頭を下げる三笠の秘書。気の毒で仕方ない。
もう、声を掛ける気にもならない藤堂は応接室まで無言で歩く。後ろでは、親子が楽しそうに会話をしている。