訳アリなの、ごめんなさい
「っ、ぁっ」
絡み合う舌と、チュパチュパと嫌らしく響く湿った音。
わたしの胸を優しく包む彼の手が時折いたずらにその頂を擦るたびに、私は小さく悲鳴のような鳴き声を上げる。
すでに涙でぐしゃぐしゃになった私は、彼のはだけたシャツを握りしめ、されるがままになるしかなかった。
長く重なっていた唇が離れると、その余韻を残す事なく彼の唇が、私の喉を伝い、首にチリチリとした痛みをのこす。
「ぁ、、まっ、て」
そんなところに残さないでと言う言葉は、彼の手がまた胸の頂を擦り上げた事で、言葉らしい言葉にはならなかった。
そのまま彼の唇がゆるゆると降りていき、彼の短髪がわたしの喉元をくすぐる。
見た目に反して柔らかいその髪に触れたとき、ぬるりと、暖かくて柔らかいものが、胸を這う感覚に襲われる
「あ、だめ!あぁ!」
抵抗も束の間、それはすぐに先端にたどり着くと、ぬるりとそれに襲い掛かった。
ゾクゾクと腰から登ってくる快感に、思わず彼の髪を握る。
「ここ、好きなんだな」
顔を上げた彼にニヤリと笑われて、わたしは慌てて彼から目を逸らす。
彼の手は、乳房の形を確かめるように掬い上げ、そして悪戯に先端を刺激する。
「っ!あぁ」
その度にわたしは、背中に走るゾクゾクした快感に身体を震わせる。
そんな事を繰り返され、息が上がってきた頃。不意に、私の太ももを彼の手が滑っている事に気がついた。
「ぁ、まって、あぁ!」
抵抗しようとした矢先、カリッと彼が胸の頂に歯を立てる。
途端に今までとはちがうビリビリとした刺激が走り、ビクリと身体がはねた。
「良かった、濡れてるな」
気がつくと、彼の指は太腿からさらに足の付け根を通り、割れ目を確認するように撫でていた。
まだ触られてもいなかったはずの場所は、私でも分かるほどしっとりとしていていて、彼の指が滑らかに滑って行くのが分かった。
あまりにも恥ずかしくて、顔を覆いたくなる。
しかし次の瞬間、彼がわたしの下着に手をかけて、するりと下ろしていくのにわたしは慌てる事になった。
「やだっ」
手を伸ばすも、間に合わない。見事な手際でわたしの足から下着を抜き取った彼は、それを投げ捨てると、邪魔だと言わんばかりに、自身のシャツも脱ぎ捨てた。
現れた鍛えあげられた体躯に、一瞬私は目を奪われる。
厚みのある胸板に、見事に割れた腹筋。
見たことのない、まさに男の身体だった。
この身体に抱かれているのだと思うと、あまりに恥ずかしくて直視出来なかった。
そんな私の様子を見てか、彼がクスリと笑い、ゆっくりと私に覆いかぶさって来る。
ぴたりと隙間なくくっついた素肌。その暖かな熱が、溶け込むように心地良くて、気がつくと、彼の背に手を回していた。
「温かい」
ポツリというと、彼がまた耳元で笑ったのが分かる。
「俺は熱いくらいだよ」
切な気に言われ、耳から首筋にかけてチュッチュと口づけをされる
最後に唇に軽く口付けると、熱を持った金色の瞳が私を見下ろす。
「痛かったら我慢せず言え。いいな」
絡み合う舌と、チュパチュパと嫌らしく響く湿った音。
わたしの胸を優しく包む彼の手が時折いたずらにその頂を擦るたびに、私は小さく悲鳴のような鳴き声を上げる。
すでに涙でぐしゃぐしゃになった私は、彼のはだけたシャツを握りしめ、されるがままになるしかなかった。
長く重なっていた唇が離れると、その余韻を残す事なく彼の唇が、私の喉を伝い、首にチリチリとした痛みをのこす。
「ぁ、、まっ、て」
そんなところに残さないでと言う言葉は、彼の手がまた胸の頂を擦り上げた事で、言葉らしい言葉にはならなかった。
そのまま彼の唇がゆるゆると降りていき、彼の短髪がわたしの喉元をくすぐる。
見た目に反して柔らかいその髪に触れたとき、ぬるりと、暖かくて柔らかいものが、胸を這う感覚に襲われる
「あ、だめ!あぁ!」
抵抗も束の間、それはすぐに先端にたどり着くと、ぬるりとそれに襲い掛かった。
ゾクゾクと腰から登ってくる快感に、思わず彼の髪を握る。
「ここ、好きなんだな」
顔を上げた彼にニヤリと笑われて、わたしは慌てて彼から目を逸らす。
彼の手は、乳房の形を確かめるように掬い上げ、そして悪戯に先端を刺激する。
「っ!あぁ」
その度にわたしは、背中に走るゾクゾクした快感に身体を震わせる。
そんな事を繰り返され、息が上がってきた頃。不意に、私の太ももを彼の手が滑っている事に気がついた。
「ぁ、まって、あぁ!」
抵抗しようとした矢先、カリッと彼が胸の頂に歯を立てる。
途端に今までとはちがうビリビリとした刺激が走り、ビクリと身体がはねた。
「良かった、濡れてるな」
気がつくと、彼の指は太腿からさらに足の付け根を通り、割れ目を確認するように撫でていた。
まだ触られてもいなかったはずの場所は、私でも分かるほどしっとりとしていていて、彼の指が滑らかに滑って行くのが分かった。
あまりにも恥ずかしくて、顔を覆いたくなる。
しかし次の瞬間、彼がわたしの下着に手をかけて、するりと下ろしていくのにわたしは慌てる事になった。
「やだっ」
手を伸ばすも、間に合わない。見事な手際でわたしの足から下着を抜き取った彼は、それを投げ捨てると、邪魔だと言わんばかりに、自身のシャツも脱ぎ捨てた。
現れた鍛えあげられた体躯に、一瞬私は目を奪われる。
厚みのある胸板に、見事に割れた腹筋。
見たことのない、まさに男の身体だった。
この身体に抱かれているのだと思うと、あまりに恥ずかしくて直視出来なかった。
そんな私の様子を見てか、彼がクスリと笑い、ゆっくりと私に覆いかぶさって来る。
ぴたりと隙間なくくっついた素肌。その暖かな熱が、溶け込むように心地良くて、気がつくと、彼の背に手を回していた。
「温かい」
ポツリというと、彼がまた耳元で笑ったのが分かる。
「俺は熱いくらいだよ」
切な気に言われ、耳から首筋にかけてチュッチュと口づけをされる
最後に唇に軽く口付けると、熱を持った金色の瞳が私を見下ろす。
「痛かったら我慢せず言え。いいな」