訳あり無表情少女と一途な幼馴染 〜裏の仕事part2〜
すると

「紫音、蓮」

栞はゆっくりと目を開け

「思いついた」

栞は僅かに微笑んでるが、目には悲しみの色がある

「これ以外、考えつかない」

どんな方法でも、それで助かるならと頷く
だけど、その答えは
俺達にとって、あまりにも残酷だった


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