訳あり無表情少女と一途な幼馴染 〜裏の仕事part2〜
遮ったのは兄貴
「? 楼、どういう意味?」
「酒向がな、お前が治療をする前に言ってきたんだよ。栞を組から外してくれってな」
「!?」
栞が酒向を凝視する
酒向は決意の篭る目で栞と目を合わせる
「実は、紫音君にも話してあるんです
栞さん、もう桜井組に鷹は必要無いんですよ」
「……え」
「貴女は桜井組の影…鷹として、今まで様々な仕事をこなしてきました
方々でいざこざがありましたけど、全て収まりました
これから何かしら起きても、鷹が動く程ではないんですよ
すぐには納得出来ないでしょうが、もう決まってる事なんです
紫音君、蓮様と共に…自分の人生を生きて下さい」
栞が紫音を見ると、紫音は微笑んで頷く
そして俺と目を合わせる
俺は安心させる様に微笑み、紫音と同様に頷く
「? 楼、どういう意味?」
「酒向がな、お前が治療をする前に言ってきたんだよ。栞を組から外してくれってな」
「!?」
栞が酒向を凝視する
酒向は決意の篭る目で栞と目を合わせる
「実は、紫音君にも話してあるんです
栞さん、もう桜井組に鷹は必要無いんですよ」
「……え」
「貴女は桜井組の影…鷹として、今まで様々な仕事をこなしてきました
方々でいざこざがありましたけど、全て収まりました
これから何かしら起きても、鷹が動く程ではないんですよ
すぐには納得出来ないでしょうが、もう決まってる事なんです
紫音君、蓮様と共に…自分の人生を生きて下さい」
栞が紫音を見ると、紫音は微笑んで頷く
そして俺と目を合わせる
俺は安心させる様に微笑み、紫音と同様に頷く