内緒の赤ちゃんごとエリート御曹司に最愛を刻まれました~極上シークレットベビー~
両腕を身体の脇に縫い付けられて、祐奈はついにすべてを彼にさらけ出す。
これ以上ないくらい恥ずかしいのに、心のどこかでなにかを期待する自分がいる。
自分を見下ろす彼の視線に、なにもかも暴かれたい。
大きな手が、ゆっくりとおりてきて、祐奈の素肌を辿り出す。
「んん……! あ、ダ、ダメ……!」
形だけの拒否の言葉は、なんの意味もなさなかった。
「祐奈……やっと俺のものになった。別れてからずっと、思い出さない夜はなかった。ずっとこうしたかったんだ」
そして、本格的な責めが始まる。
手と唇と少し硬い彼の髪が、素肌の上を上下して、祐奈の敏感な場所に触れてゆく。
こんなのおかしいと、祐奈は思う。
彼の方は、まだキチンとシャツを着て、ボタンひとつ外していない。それなのに、自分だけがこんなにも乱されているなんて。
でも彼はそうなのだと祐奈はまた思い出す。
いつもこうやって、祐奈だけを先に、わけがわからない世界へ飛ばしてしまう。そしてこれ以上ないくらいに祐奈が乱れきってから、嬉しそうに舌なめずりをして、祐奈の中に入るのだ。
「祐奈……祐奈、俺のものだ。全部の場所に俺の印をつけてやる」
彼が口にする剥き出しの独占欲が、祐奈の中の秘めた想いを解放する。
「あ、大雅、愛してる……!」
頭に浮かぶ唯一の言葉を口にして祐奈は彼の手に身を任せた。
愛を確かめ合うふたりをまるで祝福するように、窓の外には東京タワーが夜の空に赤く輝いていた。
これ以上ないくらい恥ずかしいのに、心のどこかでなにかを期待する自分がいる。
自分を見下ろす彼の視線に、なにもかも暴かれたい。
大きな手が、ゆっくりとおりてきて、祐奈の素肌を辿り出す。
「んん……! あ、ダ、ダメ……!」
形だけの拒否の言葉は、なんの意味もなさなかった。
「祐奈……やっと俺のものになった。別れてからずっと、思い出さない夜はなかった。ずっとこうしたかったんだ」
そして、本格的な責めが始まる。
手と唇と少し硬い彼の髪が、素肌の上を上下して、祐奈の敏感な場所に触れてゆく。
こんなのおかしいと、祐奈は思う。
彼の方は、まだキチンとシャツを着て、ボタンひとつ外していない。それなのに、自分だけがこんなにも乱されているなんて。
でも彼はそうなのだと祐奈はまた思い出す。
いつもこうやって、祐奈だけを先に、わけがわからない世界へ飛ばしてしまう。そしてこれ以上ないくらいに祐奈が乱れきってから、嬉しそうに舌なめずりをして、祐奈の中に入るのだ。
「祐奈……祐奈、俺のものだ。全部の場所に俺の印をつけてやる」
彼が口にする剥き出しの独占欲が、祐奈の中の秘めた想いを解放する。
「あ、大雅、愛してる……!」
頭に浮かぶ唯一の言葉を口にして祐奈は彼の手に身を任せた。
愛を確かめ合うふたりをまるで祝福するように、窓の外には東京タワーが夜の空に赤く輝いていた。