身ごもりましたが、結婚できません~御曹司との甘すぎる懐妊事情~
そして凛音が意識を失うほど熱心に、それも決して短くはない時間をかけて凛音を抱いた。
まさかその後仕事をしていたのだろうか。
おまけに明け方には再び全力で凛音を愛している。
来月三十四歳になるというのに、まるで恋愛を覚えたばかりの高校生のような体力だと、凛音は改めて感心する。
仕事に対してもいつも全力で取り組み妥協など許さない。
仕事に慣れるにつれ、適度に気を緩めたり無難に手を抜く技術を身につけていく人も多い中、柊吾は新入社員ならきっと誰もが持っている情熱や体力を今もなお持ち続けている。
体力だけではない。
柊吾は見た目も三十代には見えないほど若い。
身長百八十センチで一見スリムだが、時間を作ってはジムに通い筋肉がキレイに乗った体は引き締まっていながらも逞しく見応え抜群だ。
「仕事は終わったんですか?」
ガラス窓から差し込む朝日を浴びた柊吾はとても格好よくて、凛音は見とれそうになる。
二重で切れ長の目からは意志の強さと優しさが感じられ高い鼻梁と形のいい唇も目を引く。
整いすぎたその顔はまるで国宝級だと、凛音はいつも思う。
まさかその後仕事をしていたのだろうか。
おまけに明け方には再び全力で凛音を愛している。
来月三十四歳になるというのに、まるで恋愛を覚えたばかりの高校生のような体力だと、凛音は改めて感心する。
仕事に対してもいつも全力で取り組み妥協など許さない。
仕事に慣れるにつれ、適度に気を緩めたり無難に手を抜く技術を身につけていく人も多い中、柊吾は新入社員ならきっと誰もが持っている情熱や体力を今もなお持ち続けている。
体力だけではない。
柊吾は見た目も三十代には見えないほど若い。
身長百八十センチで一見スリムだが、時間を作ってはジムに通い筋肉がキレイに乗った体は引き締まっていながらも逞しく見応え抜群だ。
「仕事は終わったんですか?」
ガラス窓から差し込む朝日を浴びた柊吾はとても格好よくて、凛音は見とれそうになる。
二重で切れ長の目からは意志の強さと優しさが感じられ高い鼻梁と形のいい唇も目を引く。
整いすぎたその顔はまるで国宝級だと、凛音はいつも思う。