ここは会社なので求愛禁止です! 素直になれないアラサー女子は年下男子にトロトロに溺愛されてます。
「真紀」
松田の低くて聞きやすい低音ボイスで名前を呼ばれ身体がピクリと反応してしまう。
松田は綺麗にラッピングされた小さな箱を差し出し、ふにゃっと目を細め笑い「メリークリスマス」と私の手のひらにそっと小さな箱を置いた。
「え……」
驚きを隠せず目を見開いて小さな箱を眺めている私に優しい声で「開けてみて」と微笑みかける松田に胸がキュンとした。
「ありがとう」と受け取り丁寧にラッピングをほどき小さな箱を開けるとその中にはきらびやかに輝いている小さなダイヤモンドのネックレス。
「え……可愛い……」
「真紀に似合うと思ったんだ、付けてあげる」
私の胸元に小さいのに一際光をきらびやかに放つダイヤモンドのネックレス。
胸が熱くなり涙が出そうになるのをグッと堪えた。
「本当にありがとう、嬉しい……あの、私もプレゼント用意してあるの」
鞄の中にずっと潜めていた箱を取り出し「メリークリスマス」と松田に差し出した。
自分も貰えると思っていなかったのか松田は一瞬驚いた顔をしたが、パァと明るい笑顔になり「ありがとうございます」とニコニコしながら箱を開けると目を潤ませ泣きそうな顔で「ピアス……嬉しいです」と微笑んだ。
つけていた金のピアスを外し私のプレゼントしたダイヤのピアスを片耳につける松田の動作がなんだか嬉しい。
目の前で自分のプレゼントしたものを身につけてくれるとなんだか私の印を付けてくれているようで嬉しさに満ち溢れる。
「似合います?」
「う、うん、似合ってる」
「ダイヤ被りになるなんて、奇跡ですね!」
「本当ね」
「……あの、明日は会社休みだから泊れます?」
「ええ、大丈夫よ」
「意味分かってるよね?」
松田の低くて聞きやすい低音ボイスで名前を呼ばれ身体がピクリと反応してしまう。
松田は綺麗にラッピングされた小さな箱を差し出し、ふにゃっと目を細め笑い「メリークリスマス」と私の手のひらにそっと小さな箱を置いた。
「え……」
驚きを隠せず目を見開いて小さな箱を眺めている私に優しい声で「開けてみて」と微笑みかける松田に胸がキュンとした。
「ありがとう」と受け取り丁寧にラッピングをほどき小さな箱を開けるとその中にはきらびやかに輝いている小さなダイヤモンドのネックレス。
「え……可愛い……」
「真紀に似合うと思ったんだ、付けてあげる」
私の胸元に小さいのに一際光をきらびやかに放つダイヤモンドのネックレス。
胸が熱くなり涙が出そうになるのをグッと堪えた。
「本当にありがとう、嬉しい……あの、私もプレゼント用意してあるの」
鞄の中にずっと潜めていた箱を取り出し「メリークリスマス」と松田に差し出した。
自分も貰えると思っていなかったのか松田は一瞬驚いた顔をしたが、パァと明るい笑顔になり「ありがとうございます」とニコニコしながら箱を開けると目を潤ませ泣きそうな顔で「ピアス……嬉しいです」と微笑んだ。
つけていた金のピアスを外し私のプレゼントしたダイヤのピアスを片耳につける松田の動作がなんだか嬉しい。
目の前で自分のプレゼントしたものを身につけてくれるとなんだか私の印を付けてくれているようで嬉しさに満ち溢れる。
「似合います?」
「う、うん、似合ってる」
「ダイヤ被りになるなんて、奇跡ですね!」
「本当ね」
「……あの、明日は会社休みだから泊れます?」
「ええ、大丈夫よ」
「意味分かってるよね?」