ここは会社なので求愛禁止です! 素直になれないアラサー女子は年下男子にトロトロに溺愛されてます。
ゾロゾロと他の社員も出社し仕事モードに切り替えなんとか昼休みまで耐えた。
同じ会社、隣の席、自分の部下で年下でイケメン。恋愛初心者にはハードルが高すぎる。
一人で悩み抱えるには耐えられず、とにかく涼子に相談したくてお昼休憩になった瞬間に涼子の手を引き会社を出た。
「ちょっと、真紀どうしたのよ!?」
「涼子〜もう頭も心臓も全てがパンクしそうで……」
「あ〜察した、とりあえずどっかでランチとろ」
「うぅ〜……」
ファミレスに入り涼子はチーズハンバーグを、私はあまり食欲が無く軽く食べられるサンドイッチを注文した。
「んで、どうしたのよ?」
「涼子の言う通りになっちゃいました」
「まぁそんな事かと思ったわよ、ついに自覚したのね、松田が好きって」
「あーーー!! 言わないで! 誰かが聞いてるかも!」
「誰もいないわよ、自覚したなら早いじゃない、さっさと付き合えば?」
「そんな簡単に付き合えばって、できたらそうしてるよ〜」
「松田はずっと真紀の事が好きなんだから、真紀が好きって言えばすんなり事がすむでしょ」
ごもっともな事を言われ返す術もない。
同じ会社、隣の席、自分の部下で年下でイケメン。恋愛初心者にはハードルが高すぎる。
一人で悩み抱えるには耐えられず、とにかく涼子に相談したくてお昼休憩になった瞬間に涼子の手を引き会社を出た。
「ちょっと、真紀どうしたのよ!?」
「涼子〜もう頭も心臓も全てがパンクしそうで……」
「あ〜察した、とりあえずどっかでランチとろ」
「うぅ〜……」
ファミレスに入り涼子はチーズハンバーグを、私はあまり食欲が無く軽く食べられるサンドイッチを注文した。
「んで、どうしたのよ?」
「涼子の言う通りになっちゃいました」
「まぁそんな事かと思ったわよ、ついに自覚したのね、松田が好きって」
「あーーー!! 言わないで! 誰かが聞いてるかも!」
「誰もいないわよ、自覚したなら早いじゃない、さっさと付き合えば?」
「そんな簡単に付き合えばって、できたらそうしてるよ〜」
「松田はずっと真紀の事が好きなんだから、真紀が好きって言えばすんなり事がすむでしょ」
ごもっともな事を言われ返す術もない。