ここは会社なので求愛禁止です! 素直になれないアラサー女子は年下男子にトロトロに溺愛されてます。
一人歩いてアパートに戻る。橅木に話を聞いてもらったお陰で涙もだいぶ引き、ほんの一ミリくらい心が軽くなった。
「水野さんっ!!!」
大きな声で私の名前を呼ぶその声は震えており、私は驚き後ろを振り返る。
驚いたと同時に松田の腕の中に私はいた。
走って追いかけてくれたのだろうか、ハァハァと息を切らし、顔を見上げると耳まで真っ赤に染め額から首まで汗でびっしょり濡れている。
「水野さん……」
「何? んっ、んんっ……」
ひんやりした唇をこじ開け松田の熱い吐息と舌が私の舌を捉え熱く溶けそうになる。熱がどんどん広がり冷たかった唇も溶けそうなほど熱い。
熱く、燃えそうなキス……
「っつ……は、離して!!」
「離さない」
いつもよりも低い声でハッキリと言葉にされ、ドキンと心臓が跳ね上がり、再度唇を奪われた。
松田の熱で本当に溶けてしまうんじゃ無いかと怖くなるくらい、頭もボーッとし足も立っているので精一杯だった。
ゆっくりと唇が離れていく。
「水野さん、俺の事好き?」
「っつ……何言ってるのよ……」
「……俺の事好きじゃ無いならもっと拒んで、ぶん殴ってもいいから」
松田の表情が少し泣きそうに見えた気がした。ジッと見つめる彼の瞳に捕らわれ、二人の唇がゆっくりと重なり合った。
熱く優しく、お互いの存在を確かめ合うように何度も何度も絡み合った。
「水野さんっ!!!」
大きな声で私の名前を呼ぶその声は震えており、私は驚き後ろを振り返る。
驚いたと同時に松田の腕の中に私はいた。
走って追いかけてくれたのだろうか、ハァハァと息を切らし、顔を見上げると耳まで真っ赤に染め額から首まで汗でびっしょり濡れている。
「水野さん……」
「何? んっ、んんっ……」
ひんやりした唇をこじ開け松田の熱い吐息と舌が私の舌を捉え熱く溶けそうになる。熱がどんどん広がり冷たかった唇も溶けそうなほど熱い。
熱く、燃えそうなキス……
「っつ……は、離して!!」
「離さない」
いつもよりも低い声でハッキリと言葉にされ、ドキンと心臓が跳ね上がり、再度唇を奪われた。
松田の熱で本当に溶けてしまうんじゃ無いかと怖くなるくらい、頭もボーッとし足も立っているので精一杯だった。
ゆっくりと唇が離れていく。
「水野さん、俺の事好き?」
「っつ……何言ってるのよ……」
「……俺の事好きじゃ無いならもっと拒んで、ぶん殴ってもいいから」
松田の表情が少し泣きそうに見えた気がした。ジッと見つめる彼の瞳に捕らわれ、二人の唇がゆっくりと重なり合った。
熱く優しく、お互いの存在を確かめ合うように何度も何度も絡み合った。