丸重城の人々~後編~
三人の凄い、圧迫━━━━
シン「いえ、皆さんとても紳士的で……」
柚希『ほんとですか?』
シン「はい…」
柚希『よかった~!あ、ちょっと将大さんに代わりますね!』
将大『おい!ガキ共!バレてるんだからな!』
大翔・中也・玄「は?」
将大『その車、盗聴機ついてるぞ!』
大翔・中也・玄「はぁぁ?」
柚希『大翔の嘘つき!中也くんも、玄さんも!
どうせ、シンさんを脅したんでしょ?そうゆう大翔嫌い!』
大翔・中也・玄「えーーーー!!」

やっと別荘に着き━━━━
車を降りた、柚希が大翔達の方に駆けてくる。
大翔「柚!!」
中也「柚希!!」
玄「姫!!」
でも………
真っ直ぐシンの方へ行く、柚希。

柚希「シンさん、大丈夫ですか?何か大翔達にされたんじゃ……」
シン「いえ///大丈夫ですよ。お気遣いあり━━━━━」
柚希の後ろで大翔達の凄まじい圧迫。

柚希「え?どうしました?」
シン「いえ。ほんとに大丈夫なので、お願いですから大翔さん達のとこに行ってあげてください!」
柚希「??はい。わかりました」

柚希「大翔」
大翔「柚~」
中也「柚希!!」
玄「姫、お願い…機嫌直して?」
柚希「三人共、シンさんに謝って!」
大翔・中也・玄「え?」

大翔・中也・玄「ごめんなさい…」
その様子を微笑ましく見る、響子と将大だった。

別荘内に入る一行。
それぞれの部屋に一度入る。
大翔「柚」
柚希「ん?」
大翔「ギュッてしていい?」
柚希「フフ…いいよ」
抱きついた、柚希。
それを力いっぱい抱き締めた、大翔だった。
柚希「もうやめてね?あんな酷いこと……」
大翔「うん…ごめん……」


響子「なんか……怖いわね…」
柚希「そうだね…四人共、刺青あるし…」
別荘には、温水プールがありみんなでプールで遊ぼうと別々に水着に着替えた。
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