不良男子と私の話。




変な話で盛り上がったけど、その後すぐに湊は帰宅した。




いつも何の抵抗もなく、帰るけど…きっと寂しいんだろうな。


私は学校に行くのでさえ抵抗があるのに…

文句言わず帰宅する湊を尊敬する。





『明日も迎えに来てね』と、笑みを浮かべて言うと…「うん」と軽い返事をしてくれた。





最高じゃん!

幸せすぎて、どうにかなりそう…





夜、ママ達が帰って来たあと日中の朝陽の様子を聞かせてくれた。


あんまり泣かず、

ミルクもちゃんと飲んでいたそう…




意外とママがいない方が頑張れちゃうのかな。




『明日もよろしくお願いします』

「ママは学校頑張ってね」

『頑張ります』





< 287 / 425 >

この作品をシェア

pagetop