不良男子と私の話。




いつも朝陽が起きるから、静かに入って来てねって言ってるから入って来たか、入って来てないかわからなかった。




既に寝たふりをした事に後悔した。

今すぐ目を開けて、抱きつきたい…



いつ、湊にちょっかいを出されるか分からず…目を瞑りながら恐怖と闘っていた。



目をピクピクしても、

起きてるのがバレるし、難しいところ…




と、

思っていたら無理矢理布団に入って来た?




何か、窮屈になって来た気がする。

無理矢理すぎてちょっと笑えてくる。




こんな狭い布団に3人で寝るってどうなの。

仲良しなのはとてもいい話だけど、狭い。




『んぅ〜〜』


と、

背伸びをして起床する真似をしたら、そのままキスされた。





『おはよう、湊』



抱きつくのを我慢していたから、抱きつけて大満足の私。


多分、

凄いわかりやすかったと思う…




「おはよう、どうだった?」

『元気で問題ないって〜』

「良かったな」



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