政略夫婦の懐妊一夜~身ごもったら御曹司に愛し尽くされました~
「夏樹……恥ずかしい、から」
泣いてる。言葉の通り本気で恥ずかしがっている彼女の様子に、俺の下半身は大きく反応した。こんなの初めてだ。見たことない。
スカートを下ろして足から抜き、ハリのあるすべすべした太ももに触れる。
この俺が高二になっても女の裸を見たことがないなんてどうしてくれるんだと思っていたが、ここまでおあずけされた今だからこそ、この感動は忘れられそうにない。
桃香はこの体を今まで誰にも触らせずにきたのなら、それだけで最高だ。
俺も、ガキだった頃の中学生の俺には気安く触らせたくなかったかもしれない。桃香の初めての男になるのなら、俺が童貞でい続けたのは当然の代償だったのだ。
「桃香っ……」
胸元に顔を埋めてむさぼるように口に含む。形容しがたい柔らかさだ。
桃香は体をねじり、甘い声を出し始めた。
「あっ……ダメ、そんなの、やっ……夏樹っ、あっ、やぁぁ……」
なんだこの声。いつも女王様みたいな声なのに、どこから出してるんだ。
ああ、ダメだ、かわいい。脳がやられる。