独占欲が止まらない。クールな社長の裏の顔。
週明け月曜日。事件は起きた。
出勤すると玲はすでに中条さんと社長室で話していた。
「おはようございます。本日の予定ですが…」
そこまでいうと
「一旦全てキャンセルで。リスケしといてくれ。」
と言われ退室を促された。
秘書室へ戻ると先輩が話しかけてきた。
「社長、どうにも崎山カンパニーの社長を怒らせたらしいのよ。崎山社長がうちの取引会社に有る事無い事言い回ったらしいわ。それで今朝から問い合わせが来ており火消しに回ってるみたい。」
何でそんなことが…とは思ったがすぐにあの女性のことを思い出した。会社がどうなっても知らないわよ、と言っていた…。
私は青ざめてきた。
玲は彼女を求めていなかったが結果として会社に影響が出てしまった。私があの場にいなければもっと上手く立ち回ることができたのかもしれない。私があの場にいたことで悪い方向へ進めてしまったのでないか。
青ざめていく私に先輩は驚くが私は座り込んでしまった。
「どうしよう…」
「深山さん、どうしたの?大丈夫?」
私はどうしたらいいのか分からず呆然としてしまった。
出勤すると玲はすでに中条さんと社長室で話していた。
「おはようございます。本日の予定ですが…」
そこまでいうと
「一旦全てキャンセルで。リスケしといてくれ。」
と言われ退室を促された。
秘書室へ戻ると先輩が話しかけてきた。
「社長、どうにも崎山カンパニーの社長を怒らせたらしいのよ。崎山社長がうちの取引会社に有る事無い事言い回ったらしいわ。それで今朝から問い合わせが来ており火消しに回ってるみたい。」
何でそんなことが…とは思ったがすぐにあの女性のことを思い出した。会社がどうなっても知らないわよ、と言っていた…。
私は青ざめてきた。
玲は彼女を求めていなかったが結果として会社に影響が出てしまった。私があの場にいなければもっと上手く立ち回ることができたのかもしれない。私があの場にいたことで悪い方向へ進めてしまったのでないか。
青ざめていく私に先輩は驚くが私は座り込んでしまった。
「どうしよう…」
「深山さん、どうしたの?大丈夫?」
私はどうしたらいいのか分からず呆然としてしまった。