エリート外科医の不埒な純愛ラプソディ。
それに、内科医である私とは違って、外科医の中でも、特に高度な技術が求められる脳外科医としてのオペの技術を磨くために、人工血管や縫合糸を使っての練習は勿論、オペに欠かせない様々な練習をしているに違いない。
そのことを裏付けるように、ベッドのヘッドボードには、脳外でとりあつかう様々な症例やオペに関するものは当然のことながら、脳外科医には欠かせないカテーテル治療やダヴィンチ(鏡視下手術支援ロボット)手術に関する冊子までがズラリと並んでいる。
いつだったか同期の集まりで、休日になると、ジムやダヴィンチの技術を修得するため、ダヴィンチを導入している施設に行くぐらいで後は寝てる。とも話していたし。
きっと、同じ脳外科医である父親が経営する病院で、ダヴィンチ手術に必要な技術を学んででもいるのだろう。
今までは三年前のこともあり、窪塚に関することを頭から排除してきたけど、かずさんが言ってたように、窪塚は派手に遊んでなどいなかったようだ。