エリート外科医の不埒な純愛ラプソディ。
ぎゅうぎゅうに身体を抱き込まれ、急激にナカまで圧迫されたことにより、それらに共鳴でもするかのように、ナカの襞までが激しい蠕動を始めてしまい。
中途半端に燻ったままで中断されてたせいか、余計に感じ入ってしまう。
「はぁ……ふぅ、ンッ」
強引に奪われてしまっている唇の僅かな隙から、自分の零したものとは思えないほど甘さを含んだ艶やかな吐息が零れ落ちていく。
溢れくる唾液に溺れそうになりながらも、藻掻き続ける私の舌を窪塚の熱くねっとりとした舌が絡め取り、縦横無尽に蠢いて、あたかも私の全てを奪い尽くすようにして貪り続ける。
そんな窪塚の余裕の欠片も感じられない切羽詰まった様子に、またもや身勝手な幻想が浮上し最大限に膨れ上がってしまう。
窪塚の言動に一喜一憂し、イチイチ反応を示してしまう私の胸はときめきすぎて、もう充足感がぎゅうぎゅう詰めで苦しくて痛いくらいだ。