強引上司は虎視眈々と彼女を狙ってる【7/12番外編追加】
「なにって……!」
隣の由香里は、私の耳元でご馳走様、とぽそり呟いてから、
「……そろそろ小野が可哀想だから、私小野の所行ってくるわ。部長、一華のことよろしくお願いしまーす」
と、ニヤリ意味深な笑みを残していなくなってしまった。
「…またお前、結構飲んだだろ?」
「……」
「飲んだら可愛くなっちまうってこと、ちっとは自覚しろよ」
「…っかっ可愛くって……!」
可愛くってなに……⁉︎
またそうやって人のこと揶揄って…!
大体、俺の連れってなによ!
「ぶっ、部長こそ、なに女子たちに囲まれちゃってんですか!」
「…なにそれ、ヤキモチ?」
不機嫌な顔をしていたと思ったら今度は急に嬉しそうな顔をする。
「……っ!ちっ違います!そんなんじゃないです!」
隣の由香里は、私の耳元でご馳走様、とぽそり呟いてから、
「……そろそろ小野が可哀想だから、私小野の所行ってくるわ。部長、一華のことよろしくお願いしまーす」
と、ニヤリ意味深な笑みを残していなくなってしまった。
「…またお前、結構飲んだだろ?」
「……」
「飲んだら可愛くなっちまうってこと、ちっとは自覚しろよ」
「…っかっ可愛くって……!」
可愛くってなに……⁉︎
またそうやって人のこと揶揄って…!
大体、俺の連れってなによ!
「ぶっ、部長こそ、なに女子たちに囲まれちゃってんですか!」
「…なにそれ、ヤキモチ?」
不機嫌な顔をしていたと思ったら今度は急に嬉しそうな顔をする。
「……っ!ちっ違います!そんなんじゃないです!」