甘々顔KING総長様と地味顔女子
もうその後はひっちゃかめっちゃかで。
結局、慧って子を庇った総長様が長男様に殴られ、それをまた殴り返してが続き。
私の心配をよそにリビングは崩壊状態となってしまった。
「誰のせいだ!」
「す、いませ~~ん・・」まさか、ここまでなるとは思っていなくてぇ・・
床にひれ伏せお詫びを申し上げている私。
「俺、命おしいから、さくらに手ぇ出すなんてしねぇし。」
「疑って悪かったな慧。」
「謝る前にてめぇの病気治せ。」
どうやら、シスコンなのは長男様のみだったらしく、総長様はただ、さくらちゃんに何かあると長男様が暴れ出す(今回のように)から必然的にさくらちゃんの事を気にかけているだけらしい。慧って子もお2人に言われてさくらちゃんを警護しているだけって。
だから、あまり人を近づけさせたくなくて私にもいい顔をしなかったと。
はぁ、長男様に寵愛されると警護まで用意されるんだ、ま、美少女って時点で付きそうだけどね。
しかし、てっきり、慧って子はさくらちゃんの事が好きでわざわざ転校してまで付いてきたんだと思ってた。
それが、このお2人に言われただけだったなんて・・どんだけ崇拝?
ピタっ。「わ、冷たっ!」
いきなり頬に走った冷気。
「遅くなったが、飲め。」そう言って渡されたのはグラスに入ったジュースだった。
「あ、りがとうございます//」覚えてくれてたんだ。
そんな時、慧って子のスマホが鳴った。
「あ、さくらからかも。」
出ると、やはりそれはさくらちゃんからで。
「じゃ、俺、迎えに行ってきます。」
「ああ、いいよ、慧、俺が行く。」
そう言って長男様は立ち上がると車の鍵らしきものを握りしめてリビングから出ていってしまった。
リビングには総長様と慧って子と私の3人。
帰ろうかと思ったけど、手元のジュースはまだ半分もある。残すわけにもいかない
でも・・ し――――ん・・。なぜか気まずい。
あ、そうだ、私はさっき神社で買ってもらったお守りを出し、
「今日どうしてわざわざ私をあそこへ連れて行ってくれたんですか?」
あの時は自分の感情と頭の整理が出来ていなくてあまり深く考えていなかった。
「え?」
なんで2人ともそんな顔?
「なんて説明すればいいんだ?慧?」
「俺にもわかんねぇっす。」
明らかに私の事をバカにしているのがわかる。
「すいませんが、本当にわからないので説明して下さると助かります。」
無茶苦茶、腹立つケド、ここは下出に出てみた。
すると、「ん―、クレープ貰ったから」と、総長様は答えてくれた。
え?でも
「それは私が最初、お弁当を買ってもらったから」
「お前、亜弥さん相手にイーブン張ろうっての?」
へ?慧って子は何を言ってるの?
「同等の返しで済ませるのが嫌なだけだから気にすんな。」
それって・・自分が優位に立ちたい為?
「王様発言」
「ああ?」
「はあ?」
「うわっ、すいません失言でしたっ!!」しまったぁぁ!また心の声がぁぁ~~~
「亜弥さん、こいつ、やっぱ、いつもので良かったんじゃないっすかっ?」
「ん―・・」
?!「だから、そのいつものってのもなんなんですかっ?!!」
「寝る事に決まってんだろ!」
へ?間髪入れずに慧って子が発した言葉は、以外にも寝る?だった。
「あ、眠かったんですか?」
ガクッ。
なぜか私のその発言は、またしてもお2人をがっかりさせてしまったようで。
ああ、何が違ったんだろう、
「先~輩」
「へ?」なに急に、慧って子が笑顔で私に近づいて来る。
そして耳元で 「S○○って言えばわかる?」
そう言って私から離れた。
・・・
・・ 「へ?」
「ふっ。」慧って子は鼻で笑った。
結局、慧って子を庇った総長様が長男様に殴られ、それをまた殴り返してが続き。
私の心配をよそにリビングは崩壊状態となってしまった。
「誰のせいだ!」
「す、いませ~~ん・・」まさか、ここまでなるとは思っていなくてぇ・・
床にひれ伏せお詫びを申し上げている私。
「俺、命おしいから、さくらに手ぇ出すなんてしねぇし。」
「疑って悪かったな慧。」
「謝る前にてめぇの病気治せ。」
どうやら、シスコンなのは長男様のみだったらしく、総長様はただ、さくらちゃんに何かあると長男様が暴れ出す(今回のように)から必然的にさくらちゃんの事を気にかけているだけらしい。慧って子もお2人に言われてさくらちゃんを警護しているだけって。
だから、あまり人を近づけさせたくなくて私にもいい顔をしなかったと。
はぁ、長男様に寵愛されると警護まで用意されるんだ、ま、美少女って時点で付きそうだけどね。
しかし、てっきり、慧って子はさくらちゃんの事が好きでわざわざ転校してまで付いてきたんだと思ってた。
それが、このお2人に言われただけだったなんて・・どんだけ崇拝?
ピタっ。「わ、冷たっ!」
いきなり頬に走った冷気。
「遅くなったが、飲め。」そう言って渡されたのはグラスに入ったジュースだった。
「あ、りがとうございます//」覚えてくれてたんだ。
そんな時、慧って子のスマホが鳴った。
「あ、さくらからかも。」
出ると、やはりそれはさくらちゃんからで。
「じゃ、俺、迎えに行ってきます。」
「ああ、いいよ、慧、俺が行く。」
そう言って長男様は立ち上がると車の鍵らしきものを握りしめてリビングから出ていってしまった。
リビングには総長様と慧って子と私の3人。
帰ろうかと思ったけど、手元のジュースはまだ半分もある。残すわけにもいかない
でも・・ し――――ん・・。なぜか気まずい。
あ、そうだ、私はさっき神社で買ってもらったお守りを出し、
「今日どうしてわざわざ私をあそこへ連れて行ってくれたんですか?」
あの時は自分の感情と頭の整理が出来ていなくてあまり深く考えていなかった。
「え?」
なんで2人ともそんな顔?
「なんて説明すればいいんだ?慧?」
「俺にもわかんねぇっす。」
明らかに私の事をバカにしているのがわかる。
「すいませんが、本当にわからないので説明して下さると助かります。」
無茶苦茶、腹立つケド、ここは下出に出てみた。
すると、「ん―、クレープ貰ったから」と、総長様は答えてくれた。
え?でも
「それは私が最初、お弁当を買ってもらったから」
「お前、亜弥さん相手にイーブン張ろうっての?」
へ?慧って子は何を言ってるの?
「同等の返しで済ませるのが嫌なだけだから気にすんな。」
それって・・自分が優位に立ちたい為?
「王様発言」
「ああ?」
「はあ?」
「うわっ、すいません失言でしたっ!!」しまったぁぁ!また心の声がぁぁ~~~
「亜弥さん、こいつ、やっぱ、いつもので良かったんじゃないっすかっ?」
「ん―・・」
?!「だから、そのいつものってのもなんなんですかっ?!!」
「寝る事に決まってんだろ!」
へ?間髪入れずに慧って子が発した言葉は、以外にも寝る?だった。
「あ、眠かったんですか?」
ガクッ。
なぜか私のその発言は、またしてもお2人をがっかりさせてしまったようで。
ああ、何が違ったんだろう、
「先~輩」
「へ?」なに急に、慧って子が笑顔で私に近づいて来る。
そして耳元で 「S○○って言えばわかる?」
そう言って私から離れた。
・・・
・・ 「へ?」
「ふっ。」慧って子は鼻で笑った。