今日も君に恋焦がれる
たまたまお昼ここにいたのがわたしだったから誘っただけ?……うぅ。どうしても行かないとダメなんだろうか?



「琴音ぇ〜、これって行かないとダメかな?」



と聞いてみる。



「これからのことを考えれば行くしかないと思う。でも真宮くんにちゃんと話してから行ったがいいよ?誤解されるかもだし」



やっぱり行かないとダメだよね。…はぁ。



「騒がれる前に早く行きな?とりあえずお疲れ」



と琴音に背中を押されてしまった。



「…行ってきます…」



重い腰を上げ、葉山さんの元へと向かった。


よし!用が済んだら速攻で帰ろう!
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