今日も君に恋焦がれる
結局何も返事ができないまま居酒屋を出た。


帰り道も分からず、タクシーを拾って帰ることに。


珍しく部屋はまだ鍵がかかったまま。


あれ?葵くんまだ帰ってないのかな?珍しく残業?忙しそうだったもんね。


とりあえずお風呂に入ってゆっくりしよう。


湯船に浸かりながら葉山さんのことを考える。


一目惚れ、か…。確か葵くんもそう言ってくれてたな。それより葵くんはまだ帰らないのかな?今日はとことん癒されたい気分なのにな…。



「あ〜、お腹も空いた…」
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