ねこねこ幼女の愛情ごはん〜異世界でもふもふ達に料理を作ります!〜3
「おはよう」
5番目に登場したのは、黒豹のヴォラットである。艶やかな黒髪のイケメン青年で、いつもクールなヴォラットは、実は宰相の3番目の息子であり、スカイヴェン国の第一王子であるルディとは幼馴染みだ。
「そら、入れよルディ」
そして今朝は、その幼馴染みの狼隊長をずるずると引きずっている。
「おはよう、って、ありゃりゃ、ルディ隊長はどうしちまったんだい?」
全身から『メンタルやられちゃってます』オーラが出ているルディを見て、ミメットが呆れた声を出した。
「まさか、昨日の夜勤で大事件があったとか……」
「ううん、ないない。平和な一夜だったよ」
犬のマイクが言った。
「勤務が終わって緊張がとけたら、なにかを思い出したんらしいんだよね。それからずっと、こんな調子なんだ」
「へえ……」
真面目でしっかり者の頼れる隊長が、こんなにもダメダメな感じになるとは思わなかったので、ミメットは少しおかしくなった。
5番目に登場したのは、黒豹のヴォラットである。艶やかな黒髪のイケメン青年で、いつもクールなヴォラットは、実は宰相の3番目の息子であり、スカイヴェン国の第一王子であるルディとは幼馴染みだ。
「そら、入れよルディ」
そして今朝は、その幼馴染みの狼隊長をずるずると引きずっている。
「おはよう、って、ありゃりゃ、ルディ隊長はどうしちまったんだい?」
全身から『メンタルやられちゃってます』オーラが出ているルディを見て、ミメットが呆れた声を出した。
「まさか、昨日の夜勤で大事件があったとか……」
「ううん、ないない。平和な一夜だったよ」
犬のマイクが言った。
「勤務が終わって緊張がとけたら、なにかを思い出したんらしいんだよね。それからずっと、こんな調子なんだ」
「へえ……」
真面目でしっかり者の頼れる隊長が、こんなにもダメダメな感じになるとは思わなかったので、ミメットは少しおかしくなった。