ねこねこ幼女の愛情ごはん〜異世界でもふもふ達に料理を作ります!〜3
「なにをバカなことを言ってるんだい! 青弓亭の名料理人を勝手に嫁に出されちゃ、こちとら黙ってられないよ!」
ミメットがびしっと言った。
「エリナの人生はエリナが決めるのさ。ごちゃごちゃ余計なことを言ってると、とびきり美味しい朝ごはんはあんたたちの口には入らないからね」
その言葉を聞き、警備隊員たちは一斉に尻尾をピンと伸ばした。
「今朝は、パン屋と肉屋と青弓亭とで共同開発した、新しい食べ物を出そうとしてるのにさ」
「なんだって?」
新しい食べ物と聞き、味見隊長でもあるルディはエリナを床に下ろした。
ホッとした様子の子猫が言った。
「そうですよ。今度、王都でお祭りがあるって聞いたので、わたしたちで力を合わせて屋台で売るための新しい食べ物を考案したんです」
「そうそう、あたしたち……肉屋とパン屋と武器屋のストーンさんとその仲間の道具屋のガミークさんは味見済みなんだけどさ、贔屓目なしで、うんと美味しい食べ物なんだ。さあ、食べたくないかい?」
「食べたいです!」
なぜか敬語で、声を合わせた返事が戻って来たのであった。
ミメットがびしっと言った。
「エリナの人生はエリナが決めるのさ。ごちゃごちゃ余計なことを言ってると、とびきり美味しい朝ごはんはあんたたちの口には入らないからね」
その言葉を聞き、警備隊員たちは一斉に尻尾をピンと伸ばした。
「今朝は、パン屋と肉屋と青弓亭とで共同開発した、新しい食べ物を出そうとしてるのにさ」
「なんだって?」
新しい食べ物と聞き、味見隊長でもあるルディはエリナを床に下ろした。
ホッとした様子の子猫が言った。
「そうですよ。今度、王都でお祭りがあるって聞いたので、わたしたちで力を合わせて屋台で売るための新しい食べ物を考案したんです」
「そうそう、あたしたち……肉屋とパン屋と武器屋のストーンさんとその仲間の道具屋のガミークさんは味見済みなんだけどさ、贔屓目なしで、うんと美味しい食べ物なんだ。さあ、食べたくないかい?」
「食べたいです!」
なぜか敬語で、声を合わせた返事が戻って来たのであった。