冷徹御曹司の溺愛は突然に、烈火のようにほとばしる~愛なき契約夫婦の艶美な一夜~
「玲奈はどうしてこんなに可愛いんだろう。玲奈の中にまた入りたいんだ…。ダメ?」

可愛く、ダメ?と聞かれると弱い。

私は首を横に振った。

すでに濡れており響さんは私の中にするりと入ってきた。

「玲奈の奥まで俺で満たして…俺を感じて。」

私は響さんの首に手を回し抱きつくと起こされる。
座った状態だか私たちは繋がったまま。

「響さん、夢みたい。響さんのことが好きなんです。だからもっと響さんでいっぱいにして…」

「玲奈…玲奈…」
響さんの言葉にお腹の奥が疼く。
響さんが私の中でうごめき、存在感を感じる。

嬉しくて涙が溢れた。

それを響さんは舌で舐めとる。

「玲奈。泣かないで。俺を見て。」

うん、と頷くことしかできないが気持ちは伝わってくれたと思う。

そのまま響さんは下から突き上げてきた。
私も夢中で響さんにしがみつき、腰をくねらせてしまう。

あぁ…ん…

また2人で果ててしまう。
私のお腹の疼きを響さんのものが収めてくれた。

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