意地悪な副社長との素直な恋の始め方


『「SAKURA」には、偲月の名前で、オリジナルのマカロンを作ってくれるよう頼んである。電話で予約可能だ。支払いの心配はいらない。百個分を前払いしたから、心おきなく、気が済むまでマカロンを堪能しろ。  朔哉』


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